白い泡のなか吸い込まれて音も立てず消えてゆくそれは当たり前のように日常の出来事それなのにどうしてどうしてこんなに悲しくさせるの何処までも愛しいから追いかけてしまう刹那がひたすらに襲う君が笑うから僕も笑う要はそれだけのことさカタルシスの午後に2人は繋がれた欲望のかたまり君とゆうかたまりトリカブトの花を摘んだ思ひ出・・・。
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