気兼ねなく乱れなくあなたに伝えたい迷いなく余すことなくすべてを伝えたい街灯の下照らされた憂鬱雪の色ぼくは何時になく嫉妬して止め処ないんだよ後悔が正体きっと君なら泣けるだろう赤い海に呑まれたほんの少しの"汚物"盲点が要点二人はさざなみきっと君なら泣けるさ必要なのは儚くも尊い"瞬間"
[前頁] [快感じゃがーの部屋] [次頁]