きみをほんの少しだけ疑ってしまった後でなんにも言わず手を取って走ってみた走って走って終わりのない夜へとああああまた舞い戻ってゆくんだ祈りはいつも掻き消されるんだ罪悪感を濡らす雨止まないで永遠に。そう思った
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