夏の温度に融けたときめきをまさしくきみが再現してみせてそれからは追いつけないほどのスピードで愛が膨らんでいった否定も肯定も今はいらないこの眼に映るすべてが真実だとしたら夢のつづきにひらめきがあるよ待ちくたびれた夜をねえ今すぐに受け止めて触れたい先にきみ以外なんて考えられない
[前頁] [快感じゃがーの部屋] [次頁]