切り刻まれたよな目には見えない傷跡もあなたが本当にしたかったこともあたしには何一つ唯の通り過ぎた思い出になっているの現実の重みとあたしの想みと押し潰されるまで闘ったあなた限界は無いと笑ったあなた空までも自分の領域に納めてしまう素敵だから届かない...デ・ジャヴはきっとつづくの何処までもだから、思い出すわ果てしなく愛しい愛しいあたしのジャック銀色のはさみがよく似合う黒髪の想い人
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