君が居ない今日世界の暗さなんとなく血文字で愛と書いたらあたし馬鹿だなって笑っちゃったけどそんな自分に多分見蕩れていたのあたしあんたのこと嫌いじゃなかったけど好きでもなかったかな今はそう思うよただあんただけに尽くしてあんただけを愛してあんたのこと甲斐甲斐しくずっと待ってるそういうあたしが一番好きだったんだよ
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