「誇って言える答え」なんて僕は用意していなくって辿り着いた曖昧さにも口をつぐんで黙ってた不器用者が精一杯の背伸びでちょっと垣間見た世界の端っこ上手く言えないけどもう・・・自分で自分が分からなくなってたんだ
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