詩人:快感じゃがー | [投票][編集] |
相容れない、元々。
性格トカ
かなり
無理ある
どんな条件
出したって
こっちから願い下げだわ
なのに
愛称決めようと
はしゃぐアンタに
ときめいてる
自分が
苛つく
その本の著者は、
あたしの味方だった
あたしの味方、
のはずだった。
情報箱すら
使いモノになんないし
出陣の狼煙は
まだ
あがらない
迎え撃つ
億万の敵に
囲まれても
あたしは、生きるのか。
すべて手に入れるのは、
不可能だと
アンタの一言で
世界は
変われる気がする
あたしを
愛するとゆうなら、
憎むこともできるでしょう?
此処に、
それを成した
オンナがいるのよ
現実は、
そうであるべきなのに
たった
1ピースの
パズルのようです
根拠が欲しい
実物ぢゃなきゃ
信じない
見つめた先に、
一輪の
アカシアが
咲き誇っていました