思い出せないのは現実じゃなく、真実私がしたことは人として最低な、だけど、自分の為には最高のご褒美だった夜が怖い、なんてまだ言ってるの?瞬きばかりで知らないんでしょう本当の世界の美しさ君は知らないだけ私は、いつだってあなたを想いながら眠りに就くのよ
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