瞬きすらも惜しいと思ったり彼と同じ空気を吸うことにも意義が有ると思えたり今度こそ何かが絡まって衰退いよいよ変化の時が来たひたすらに上手なキスをするとして相手は誰でも好い訳じゃないから。そしてこれは本当に馬鹿な遊びであの時の痛みにもよく似ていた
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