真っ暗なキャンバスに愛してるって一言呟いてそれだけで星を輝かせた君のちからは無限大彼は笑えたんだ何度もえくぼまで作って見せた君は、笑わなかった笑えなかった後悔の濤、あとの祭り黒くて黒くて醜くて暗くて暗くて何処までも先が見えない君が見えない星はまだ、輝いていますか?星はもう、生まれたのですか?卑下することしか思いつかない嘘の塊は僕のほうだね
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