かなしみを撒くその姿がボクにはとても愛しくてならないすぐそこにある答えを蹴って見えぬ自分に期待している様はなんて痛くて、みじめで孤独でこんなにも惹かれるんだろう願いを胸に絶望をその手に堕ちてゆく君の背をいつまでもただずっと追いかけていた
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