ホーム > 詩人の部屋 > 快感じゃがーの部屋 > 手の鳴るほうへ

快感じゃがーの部屋


[871] 手の鳴るほうへ
詩人:快感じゃがー [投票][編集]


もっと
空が

滲んでゆくとき

心は

頂点で
憂いを学ぶ

鮮やか過ぎて
多分

だめだと知った

未来が
君だけを手招き

いま
ひとり相撲

夢のなかで
愛のなかで

そろぅり

歌になる
波の音

必然とか
運命だとか

言葉に擬えたがる
人という

弱きもの

それは

とてもとても
愛おしきもの

愛おしき、弱きもの。

2008/05/24 (Sat)

前頁] [快感じゃがーの部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -