曇り空の端っこめくれた明日ただ祈り黄色い夢飛び込んでそっと夜を待ってるわ選べないならこのままでもいいよ君が泣くなら不確かでもいいよ冷たい唇に呼吸が戻るとき。風はいつだって気紛れで想いはすぐに掻き消されてしまうけど気持ちに嘘は吐かないっていま約束するね思い出し笑い今日は許して改札抜けたらねぇ君に逢える
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