詩人:風凛 | [投票][編集] |
とても幸せだ。
今まで生きてきた中で、一番。
貴女が居るから、オレはココに存在することができる。
貴女の他の恋は見えない。オレには貴女しか見えない。
最近、朝起きるのが楽しいんだ。
『ねぇねぇ、今日はドコ行こうか?』
そうだな、
どこだって行けるぜ。
2人の時間はたくさんある。
それは今まで無かった、オレの生きる価値で理由なんだ。
貴女は知らないかもしれないが、それを貴女が与えてくれたんだ。
これでまたしばらく生きていける。
詩人:風凛 | [投票][編集] |
ねぇ、
じゃあ、まずは
前向いて歩くコトから始めよう、
とりあえず振り返らないで歩き続けるんだ、
絶対止まるんじゃないよ。
歩いていないと、何も変わらないってコトをいい加減思い出してみようぜ。