なぁちょっとこれを考えてほしい問い:世の中に価値はあるのか?その値を求めよ。坂本竜馬は世の中を洗濯しようとした芥川龍之介は世の中に漠然とした不安を感じたどちらも客観視をした結果に間違いない世間は世の中を否定も肯定もしない否定とも肯定とも断定する力が無いだから極限が曖昧になりよって世の中の価値は正と負の無限大に限りなく発散する有るけど無い、世の中の価値はそんな虚数解
[前頁] [風凛の部屋] [次頁]