詩人:志瑞 | [投票][編集] |
私の居場所なんてどこにもなかった
最初からずっと
無償に哀しくて
無償に不安で
無償に辛くて
なんとなく泣きそうで
いつも体のどこかがブルブル震えてる
冷めきった心には
何も伝わらなくて響かない
いつからこんな自分なんだろう
本音なんて自分が一番わかってない
でも
きっと
全然関係ないけど
君に会いたい私はいる
それならわかる
いつも君のせいにしてごめんね。
詩人:志瑞 | [投票][編集] |
君は覚えてぃるかな
去年の秋の夜のこと
小さな小学校で君と私は会って喋ったんだよ?
今年は花火をしよぉ
そお思っていたのは私だけみたい
少し悲しい秋だけど
私は2人のためにも乗り越えるよ この秋を
きっと君は今頃
新しいいい人と楽しい毎日だと思う
それでも私はいいと思う
頑張るよ
私も
君に負けないほどの恋をする