昔、早く大人になりたいと願っていた子供は、早く老人になることを願っています。幸せになることと年齢は関係ないと思いますが、早く大人になることを願ったり、老人になることを願うことで、今そこにある幸せを逃してしまうのはとても勿体無いことだと思います。もちろんそう願いたいのも分からない訳ではありません。人は幸せになれないことよりも、幸せを失うことを何よりも恐れますからね。だからこそ自分の力を以って幸せであり続けることが出来る大人に憧れ、幸せのまま終わる老人に成りたいと思うのでしょう。でも多分それは見当違いの考えで、幸せはなろうと思って思ってなれるものでもなく、日々目の前の日常を全身で楽しんでいれば、いつの間にかなっているものなんです。・・・という思考が生まれましたありがとうございます＾＾

なんでもないような小さな質問のように思えるけれど、奥行きのある深い質問ですね

タイトルもかわいーです！！中身「黄身」の部分も可愛い

とっても、良い詩ですね。じっくり、読んじゃいました。一票です。

勇気もらいました。ありがとう

上手い！座布団の代わりに一票です。

ありがとう。前向きに進めそうな気がしました。

雨だって場合によっては良い天気ですね(笑)

その通りです_(._.)_一票どぉぞ�I

そうだよね!!頑張ってよりいいものを手に入れよう(笑)