詩人:響 | [投票][編集] |
もぉ
イチド
キスして。
もぉ
それ以外
何も
いらない
どうせ
消えていくんだもの
どうせ
忘れていくんだもの
ノウミソの隅っこ
で腐っていくの。
だから
だから
もぉ
イチドだけ
この
残された
時間に
ぉ願いょ
もぉ
イチドだけ
キスして。
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ァナタの
ココロゎ
清らかだった
ァナタの
涙ゎ
清らかだった
ココロに
仮面を
かぶしたのゎ
誰?
涙を
枯らしたのゎ
ナゼ?
ァナタゎ
無慈悲で
無関心な
世界で
生きゆく
為に
ァナタゎ
無責任で
残虐な
世界で
生きゆく
為に
ココロを
枯らした。
そうさ
人ゎ
進化してゆく
自分が
生きやすい
様に
自分が
傷つかない
様に
ただの仮面ゎ
鋼の仮面へ
変わってゆく
今
人に
残された
唯一の
術・・・・
自分の
ココロを
殺す事??
嘘
愛想
造り物の
感情
ァナタも
ボクも
腐食して
崩れ
かけた
世界の
住人。
進化からゎ
逃れられない
例え
それが
悲しいく
寂しい
進化デモ 。
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昼も
夜も
飽き足らず
ァナタゎ
ボクを
求めます。
拘束の
縄が
解かれる
事ゎ
ぁりません。
ァナタゎ
禁断の
恋を
しました
ァナタゎ
ボクに
恋を
しました
男でぁる
ボクに
恋を
したのです。
ダカラ
拘束
するんだネ
女の
人に
行ってしまう
のでゎないかと。
ダカラ
こんなに
カラダばかり
求めるんだネ
自分の
匂いを
つける
為に。
まるで
盛りのついた
犬だ。
ァナタゎ
禁断の
恋を
しました
男でぁる
ボクに
恋を
したのです。
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「ァタシゎ泣かない」
と
笑って
叫ぼうとする
感情を
押し殺そうと
する。
どうしたら
ここが
泣くのを
殺したり
できる?
かたむく世界 。
人ゎ
傷口ばかり
掻き毟るの 。
コエをぁげて
一度だけでも
コエをぁげて
それが
最初で最後でも
助けを
呼んで
自分の
力で
諦めないで
コエをぁげて
もうすぐ
朝ゎ
こなくなる
だから
早く
ぉ願い
ぁの人が
見える内に
泣いてもィィ
叫んで
壊れてもィィ
コエをぁげて 。
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ぁなたゎ
ボクが
泣いた
時
必ず
そばに
いてくれる。
ぁなたゎ
ボクが
転んだ
時
頑張って
って
言ってくれる。
ぁなたゎ
ボクが
笑ってる
時
飛んだり
跳ねたり
してる
時
一緒に
笑ってて
飛んだり
跳ねたり
してる。
これからも
一緒に
泣いたり
笑ったり
したいね(>_<)
迷惑も
いっぱいいっぱい
かけるょ
その時ゎ
叱ってもィィょ
ケド
支えになってね。
末永くょろしく。
ボクから
親愛なる人へ 。