詩人:響 | [投票][編集] |
天使の様に
キレイな
君ゎ
いつしか
羽のように
消えてゆく‥
だからボクゎ
だからボクゎ
君を
殺めてしまったんだ
愛しくて
愛しくて
君から
いなくなる
位なら
ボクが
君を
天に
かえしてあげる。。
まぶたを
開いたまま
冷たくなってく
君の躰‥
ボクも
すぐにゆくよ
ボクゎ
君と
同じ所へゎ
行けない
カモしれないケド
君が
どこにいても
ボクが
どこにいても
君を
想い
愛し続けるよ
例え
そこが
地獄の果てでも。
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君が
ボクに与えたモノゎ
粗末な兵器と腐った人間ダケ。
君が
ボクに与えた言葉ゎ
《殺戮》《絶滅》ダケ。
君ゎ言う
人間ほどキタナイ動物ゎいない
人間ほど殺戮を繰り返し続ける
バカゎいないと。
君が
ボクに与えたモノゎ
もぅ朽ち果ててしまった
君の残骸―――。
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キレイに散って。
もっと儚く。
もっと切なく。
キミの
ココロに
咲いていたのゎ
ボクじゃなくて
キミの
ココロに
咲いていたのゎ
他の誰でもなくて
何も感じなぃ
何も言わなぃ
孤独の花。