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響の部屋


[60] 禁断。
詩人: [投票][編集]

昼も
夜も
飽き足らず

ァナタゎ
ボクを
求めます。

拘束の
縄が
解かれる
事ゎ
ぁりません。

ァナタゎ
禁断の
恋を
しました

ァナタゎ
ボクに
恋を
しました

男でぁる
ボクに
恋を
したのです。

ダカラ
拘束
するんだネ

女の
人に
行ってしまう
のでゎないかと。

ダカラ
こんなに
カラダばかり
求めるんだネ

自分の
匂いを
つける
為に。

まるで
盛りのついた

犬だ。

ァナタゎ
禁断の
恋を
しました

男でぁる
ボクに
恋を
したのです。

2005/09/17 (Sat)

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