騒いだら誰かが救われるとは限らない言いたいことを全て言い切り待っていたのは満足感それとも後悔と劣等感或は焦燥見ている人が言葉を飲み込み続けてるいつかの悪意に変わらぬよう必死に目をそらしながら口笛や鼻歌を鳴らし詩を書きながらそんな貴方達が私は大好きだ
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