ふと

思い出した

あの人の

背中

Water Margin

そして

dragon.....

もう

触れることは

ない...

生理不順に

強い吐き気

過度の食欲

おかしくなるだけ

あの人の浮気

裏切りに

それと

たくさんの嘘

あたしは

崩れていった..

あの頃は

幸せな

笑顔だけ

溢れていたね

懐かしい.....

愛しいboy

あたしのものに
なってほしい

callが鳴って
緊張するなんて
ちょっと
恥ずかしい...

スキ

伝えたい

会えない時間が
不安じゃなく
恋はぐくむ

そんな
lovely time...

幸せ☆

会えない

時間さえ

愛しい



my darling

に

なってね

お願い




あたしだけの

boyfriend...

あなただけが

boyfriend...

好きなことだけ...
なんて甘えだね

譲り合って
優しさも
生まれるなんて...

愛すべき
なんて決まってないはず

愛したい
想う心が本物

見つからなかった

どうしていいのかさえ
あたしには
分からなかった

何もしないで
過ぎてく日々が
もどかしくて
情けなくて
陰が伸びて
闇を呼んでいた

光なんて
そこらじゅうの
switchを押せば
見いだせたのかもしれない...

幼いあたしは
buttonにさえ気付かず...

闇が迫ってきていて
あたしはただ
途方に暮れた...

けど
ふと気付く

答えなんて必要ないことに

あたしは救われた

あなたの言葉に
そして
存在に...

これからも続く闇は
あなたの光で
消してしまおう

あたしの影は
あなたが踏んでくれる

誰も居ない

あなたも居ない

あたしがひとりで
待つ為の場所なの

朝が来る前に
隣には
あなたのぬくもりが
あってほしいけど

わがままは
言えない...

いい加減
疲れてきたみたい

笑顔さえ
居場所を探して
さまよってるわ

悲しみが染み込んだsheetsに
隠すようcoverをかけて

あなたが
もし帰ってきても
寒くならない為のair conditioner

stoveが恋しいけど
あなたはあたしを信用せずに

鍵をかける...

夢のまた夢
いつも叶わない
運がないとか
timing悪いとか
そんなんじゃない
あたしのせい
きっと
auraが曇ってるのね
鮮やかに
彩れない...
あなたの声
懐かしすぎて
あたしの声
掠れた
恋愛をしたいんじゃない
愛し愛される日々を
あたしは
送りたいの
そんな日を
ずっと
夢見ていたの...
結局叶わず
あたしはここに.....

強かな
lady's

あたしも
そう在りたい

いくら
heartが
悲鳴をあげても
泣き言言わない

表に出さない

moneyだって
思いの通り
この手の中...

ねぇ
誰だって
憧れるわ

あたしだって
綺麗な女で
居たいもの...

あなたの為じゃなくて
あたしの為に
泣ける準備を
今からしたいの...

欲望は

果てしなく

乾いた唇に...

枯れた声

あなたの名前

呼ぶ為に

潤さなきゃ

どこに居るの？