終わりなんて
なくてもいい

区切りなんて
つけなくていい

あたしらしく
このままで
生きればいいの

涙が
流れる
場所を
なくしたと
嘆いたら
あたしは
この胸に
ただ
抱き締めるわ

消えて
いなくなりたいの

誰一人
あたしを
覚えていてくれなくていい

つらいよ
助けて

stressの
限界に
達したら
どうすればいい？
分からずに
彷徨うのは嫌

だから
何も言わず
さよなら

行かせたくない

ドアは開けないで

戦いなんて
嫌いだわ

どうか…

かっこ悪いとか
決め付けないで
あなたの
すきなことをして

あたしはすべて
出来るかぎり
受けとめるわ

尽くしてあげるわ

泣かないで
悲しまないで
嘆いてばかりいたら
ダメなの

強くなって
心から
決して自分に
絶望しないで

悲しみも
喜びも
感じれずに
時が過ぎた

あなたを
想うことで
救われた日々さえ
意味を求める

退屈な１日

何度でも
言うわ

あたしを
愛して欲しいの

きつく抱いて
離さなくていい

あたしはもう
自由なんていらない

あの日を
ひどく
恨んだりもするから
笑って居てね

あたしの声は
気持ち悪く
あなたの名を読んだ

返事はなかった

懐かしい
あの場所が
恋しくて
君の笑顔なんて
忘れていたのに‥

携帯電話
握り締めて
眠りに就くなんて
当たり前だった

今でも泣けちゃうよ
君のあの時の嘘

好きなら傍に
居て欲しかった

降ってるのが
気にならない程の小雨
君の車の音
sofaに横たわって
聞いていたの

年の差も
あたしの過去も
受け止めて
笑ってくれた

懐かしい
あの時の風が
あたしを
泣かせたんだ

会いたい‥

背中向ける癖
何も変わってない
何度言っても
無意味なの？

夜は長くて
孤独に填まる
泣きだしそうに
なる日もあった

本を開いて
眠れるように
文字を追うけど‥

貴方の胸で眠りたい
本音隠して
また目を閉じた

たったひとつの
嘘でした

崩れ去る過去

信じられない

なんて伝えればいいの
誰かあたしの心を
言葉にしてください

きみの暴言も
聞き飽きたからね

そろそろ愛の言葉
聞かせてくれないかな

むかついて
部屋を飛び出したとしても
追ってこない
愛が覚める
く だ ら な い