意味もなく
怒鳴って
暴れて
あなたに
怒りだけを
ぶつけてしまった
後悔してる
ごめんね

電話の向こうじゃ
あなたが
見えない
どんな顔をしていた？
怖くて聞けない

自分の気持ちを
伝えたかっただけなのに
どうして
あんな風に
なっちゃったの‥

酔った勢いとかじゃなく
ちゃんと
冷静に
あなたと
話したかった

これまでのこと
これからのこと

泣いちゃって
ごめんね

だけど
受け止めてくれて
ありがとう

昨日の私は
忘れてほしい

これからの私を
見ていてほしい

もう
酒の力で
喧嘩はしない
悲しくなっても
耐える力を
身につけるから
どうか
嫌いにならないで

私を
見放さないで居て

嘘つき
もう嫌だよ
傷つきたくはないけど
あなたの嘘は
気付くと痛い

涙なんて
おかまいなしに
笑って
嘘をつく

二度と電話しない

決まって言う
あたしが
どんなに
悲しいか
分かってるくせに

悔しいよ
あたしじゃ
あなたを
悲しませること
出来ないなんて

嘘なんて
すべて
見極めること
出来ないから
あなたを疑う

こんなあたし
嫌だよね
ごめんね

もうちょっと
素直になりたいのに
なれなくて
よけいあなたに
やつあたり

素敵じゃない？

あんなにも
愛してた人と
ふたりきり

幸せだよね

感動だよね

なのにいま
こんなにも
落ち着かない

側にいるだけで
良かった時代は
終わったの

互いの体
求めるようになってから
何かが壊れてしまったの

気まずい昨日にはしたくない

だけどきっと
後悔してしまう

ごめんね
大好きだった人

もうあなたとは
抱き合えない

さよなら
愛してた人

今夜だけと決めて
明日を生きましょう

あなただけと決めて
今日を生きましょう

嘘が上手いのね

またあたし
騙されてる

嘘
本当は
騙されてるフリしてしまう

だって
そうしていたのなら
あなたの側に居れるでしょう？

あたしには
何もないから
こんなことしか出来ないの

あなたをつなぎ止めること出来るなら
どんなに傷ついてもいい

ねぇ
また泣いてしまうけど
許して

本当はどうしていいか分からないの

どうすればいいのか
誰か教えてほしいよ

ねぇ，
言葉にするのは
恥ずかしいから
素直に言えないけど
許して(>_<)

だけどあなたに対する
この想いは本物だよ！

例えふたりに
未来がなくてもね
あたし笑っていられるよ

だって
あなたと居れるだけで
本当に幸せだから(^-^*)

こんな気持ち初めてで
照れくさくて言えないけどね

カタチを必要としない
こんな感じも
結構好きだよ

仕方ないとか思うけど
やっぱり離れたくないし。。。

すっごい好き！！

ずっと
ずーっと
好きだよ(ノ∇≦*)

あなたも同じで居て欲しい
あたしと同じで居て欲しい

どんな誓いにも
負けないんだって
強気なあたしだけど

泣いたらなぐさめて
寂しいときは
一緒に居てね

愛してるよ☆

世界中で一番！！

こんな感じで
あなたへの手紙

あたしの気持ち
伝わったかな？

一方的でごめんね
許してね(>_<)

だぁいすきなDT DAへ

ふろぉむnaoでした♪

歩いてゆこう

ふたり供に
手を繋ぎ
歩いてこう

ふたりの輝く未来のために‥‥
なんて素敵じゃない？

どんな困難が訪れようと
ふたりなら大丈夫だよね！

ふたり笑い合える未来のために

今日もいい日でありますように☆

今度こそは
って愛した人

ねぇ
あなたは一体誰を愛しているの？

薬指にはめてるリング
見ないフリしてた

一緒に居るときはあたしを見ていてくれる気がしてたから

だけど気がついたの

あなたの帰る場所はひとつしかないんだよね

あの人の待つ
あの部屋なんだよね

あの人が居ない部屋へ
初めて行ったの

あなたは普通にしていたけど
あの人の香りは消えなくて
無駄にあたしにまとわりついた

あなたの隣に居ても違和感は消えなくて
ベットの中は
気持ちが悪くなった

いつもあの人が寝ているはずなのに
あたし達が愛し合う場所に使っちゃいけないのに‥‥

誰よりも女の辛さとか分かっていたつもりだったのに
あたしはあの人を悲しませることが出来るのね

一緒に居る時間が短くても
あたしはあなたを離したくない

意地でも奪ってみせる

あなたの
優しさ
強さ
作り出してきたんだから
どんな過去だって
受け止められるよ


本当は
自信なんてないけど
今のあなたが
好きだから
大丈夫だって
思えるんだ

本当だよ

私はちゃんと
生きてるんだよ

分かってるんだよね？

どうして冷たいの？

私の声
届いてるでしょ？

物みたいに扱わないで

愛が感じない

もっと昔のように
優しくなってよ

じゃなきゃもう嫌だよ

欲しくて

欲しくて

たまらないもの


私の中にないもの


誰かは

手にしてるのかな


この世に

ありえないものなのかな