何が欲しいんだろうね分からないままずっと生きてくの?繰り返す波の様にもしかして果てしないのかな?例えばこの先にあなたが笑っていてくれるのなら道は見える気がするだけどあなたは違う人と歩いてくんだよね認めて生きてくの本当は辛いんだよここから逃げ出してしまいたい誰も知らない場所がいい裏切られるのはもう嫌で私たぶん疲れてる笑い合えた頃が懐かしいのはあなたが居たから今ここにあなたが居ないからだって気付いた
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