暖かい詩を書きたくて君との日々綴りたかった言い争いに愛はあったかな君の疲れた顔私の醜い言葉嫉妬だらけでずっと苦しかったよ君が好きだって何度も言って愛が軽く見えた本当は違うのに‥ひとりの時に素直になってちゃ意味がないよね君に素直に甘えたかったいつから好きって言わなくなったんだろう君に好きって言えなくなってた
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