時が流れ辿り着いたのは結局始まりの場所振り出しに戻ったよう悲しくて何度死を夢見たでしょう弱さからしがみついていた予測出来ない未来にいくら怯えて泣いても仕方ない強く生きろと勝つんだとあの人は言った確かにそう言った
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