詩人:nao | [投票][編集] |
寂しかった…
きっと
君からの
telephone
待ってた
timing良すぎ
ちょっと
泣けちゃった…
本当に
あたし…
強くないから
裏切り
知った瞬間
目の前が
立ってる場所が
あたしの過ごした日々が
分からなくなった
なにを頼って
誰を信じて
生きればいいか
分からなくなってた…
そんな時
callが鳴ったの
画面の中に
君の名前とnumber
そしてphoto…
なんで分かったの?
泣いていたこと…
以心伝心?
嬉しいじゃない…
ねぇ
君の辛いとき
気付いてあげられないかもしれないけど
いつだって
頼っていいからね
あたしだって
君の支えに
なりたいんだよ
また
いつか
泣いてしまって
どうしようもない時
君が
笑顔で居てくれること
期待してもいい?
ねぇ
君を支えに
あの人を想っても
いい?