懐かしいあの場所が恋しくて君の笑顔なんて忘れていたのに‥携帯電話握り締めて眠りに就くなんて当たり前だった今でも泣けちゃうよ君のあの時の嘘好きなら傍に居て欲しかった降ってるのが気にならない程の小雨君の車の音sofaに横たわって聞いていたの年の差もあたしの過去も受け止めて笑ってくれた懐かしいあの時の風があたしを泣かせたんだ会いたい‥
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