きっとそうあたしを傷つけた罰ねいつだってあたし笑っていたじゃない泣くの我慢してたじゃない何があなたを悲しませた?ふざけないであたしにだって選ぶ権利はあるはずよあたしの人生あなたに決められなきゃいけないの?愛したのはあなただけだけど奴隷にはなりたくない言うこと聞いてきたつもりだけどこれからは好きに生きるわ悲しむのも待つのだってあたしきっともう耐えられないから
[前頁] [naoの部屋] [次頁]