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蒼緋狼の部屋


[23] 繰り返す四季の如く
詩人:蒼緋狼 [投票][編集]

言葉にならない想いは旋律を奏で

幼い頃

助けを呼ぶのに
何時も誰も来ない

現在と未来
僕は子供の目線で子供を救い

多くの人間に
支えられて生きてる

夢の中で戯れる
少年は天使のようで…

志しに染まる

早く死にたかった
早く大人になりたかった

生きてる事は素晴らしい
僕は言葉に生かされてる。

2010/03/26 (Fri)

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