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蒼緋狼の部屋
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衝動と云う拳銃
詩人:
蒼緋狼
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何時も苛立ってた
何時も空腹で
何時でもギラついて
何時でも何かを求め
何時でも何かを守りかった
そして
探していたのは
もう一人の自分
もう一人の彼女だった
2010/04/05 (Mon)
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