繋いでいたはずの右手でずっと温もりを探してる右手は左手にはならないの冷たい雨が君を刺す冷たい君が僕を刺す伝えたいのに伝わらないよ伝わらないのに伝えるよねぇこれだけは分かって明日なんていらなくて見えなくなるほど好きだった
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