お願い もうやめよう私きっと 限界前は 平気だったまるで 二人刺だらけの鎧を着て加減もわからず 抱き合ってお互いに 串刺しそれでも 嬉しかった傷つける 痛みより傷つけられる 痛みより君の 体温が君は 悪くないのでも だめなの抱き合うのが痛いの辛いの怖いのだから ごめんねそばにいられないのを 許して君を避けるのを 許してそうしないと私 壊れるからそうしないと君を 壊すから
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