詩人:エミリー | [投票][編集] |
社会的に許されない指輪を
左手薬指に輝かせながら
何食わぬ顔で生きてる
みんな当たり前に思うよね
誰も何も疑わない
内側に印字された言葉なんて
早く抜けだして
君と君と君と
二人で未来がある
それを信じなきゃ生きてなんかいらんないよ
今にも吐きそうな現実
早く連れ出して
私を私を私を
新しい人生がある
そう思わなきゃ正気じゃいらんないよ
クソみたいな生活
優しい言葉をくれる君が
私には必要で
泣くほど私を求める君が愛しくて
二人のペアリング
何も効力はないけど
二人だけが知ってる
詩人:エミリー | [投票][編集] |
君の腕を掴んで
時が止まるように願うんだ
一緒に居るときは私が私でいられるから
何も知らないふりしてズルいよね
君の人生まるごと振り回してる
でも好きなんだ
どうしょもないんだ
それは君も同じでしょう?
君の前では紛れもない
可愛い彼女でいられてるよね
褒めてもらえるくらいに
君と肌を重ねて
生きてる心地を味わうんだ
一緒に居るときは私が女でいられるから
ねぇ早く一緒に暮らそうよ
そんな言葉にニヤける君が可愛い
でも好きなんだ
どうしょもないんだ
それは君も同じでしょう?
君の前では紛れもない
妻でも母でもない私だから
君が狂ってしまうくらいに
詩人:エミリー | [投票][編集] |
若すぎた春夏秋冬が怖いくらいに
今もまだ覚えてる
君が言った言葉一つ一つに魔法をかけられたよね
そんな素直な私はきっと少女のようだった
今はもう三日月を見ても
あの煙草を見ても
何も何も感じない
大切なのは現実だけれど
過去も私の一部かな
元気ですか?
と問いかけてみるけど
全部がおとぎ話だね
精一杯駆け抜けて
精一杯夢を見た
たた眠っていただけかな
未熟だっただけかな