人生は長い
人の生きる道
何通りもの道がある中
それぞれの道標
たくさんの経験
胸に刻み込み進む
ゆっくりと一歩一歩
時には目の前高い壁
決して一人では乗り越えられない壁
たくさんの経験の中　
出会ったたくさんの仲間
みなの手を借りれば乗り越えられる壁
一人で抱え込まないで
人は支え合って生きる者
人の生きる道　

友の喜び友の怒り友の哀しみ友の楽しみ
全てを知り今は亡き友
心の中で聞こえる友の叫びこの絆永遠に

君と僕との時間
時の流れは変わらない
君と僕との時間
気付けば別れの時
神よ
もっと時間をくれ
君と僕との時間

君からもらう言葉一つ一つ胸にしまい込み
これからも大事にしたい君からもらう温もり
冷めぬよう
君の愛らしい笑顔
絶やさぬよう
永遠に君が僕の元から
離れぬよう

This song send love you young age song kiss you take off took look me and love call me too back sick fuck bad boy fuckinget the fuck out of we to world in cat met partywhat's up your life justsay good bye me too.

人を信じること
俺を信じること
たしかに容易い事じゃないましてや君がすぐに俺を信じることができるとは思ってない
でも最近になってちょっとでも信じてくれてるなって感じる事が何回かある
その調子でゆっくりでいいから君のペースで
俺はいつか信じ合える日が来るって信じてる
俺等は運命そう信じてる
ずっと一緒そう信じてる
君が自分の身をもう傷付けぬよう
君が辛い時 俺はそばにいてあげれない時もある
それは俺も辛い
そんな時そばにいる頼れる君の心友
そんな時君のそばにいてくれている頼れる俺の親友
俺が君のそばにいる時は
時の流れなど忘れて抱きしめ続けよう

また今日も荒れ狂う大地の中で
火の海 鉄の雨 降り止まぬままで
罪なき者の消えた命の数
消えただけで何一つ残らず
残るのは耐えぬ悲しみ憎しみ

一人で帰る帰り道
君と別れる前
何度も振り返り手を振る
いつもより長く感じる
帰り道

君と寄り添い眠る夜
眠そうな眼をしながら
少し眠いと僕に言う
ギュッと抱きしめ
見つめ合う
君はとても幸せそうな笑顔を僕にくれた
そして手を繋ぎ
幸せいっぱい僕等は眠った

家族って何？
本間に助けてほしい時
本間に自分が困ってて
どうしたらいいかって
時に頼れる母親、父親
言いたいことはなんでも
言える
本間に些細なことでも
たまに冗談いりまぜたりして笑い合って話せる家族が俺の理想な家族
けどな、俺は迷惑かけまくりでな本間申し訳ない
でも母親とかに相談したっていっつも怒られてばっかや。自分の悩み言うたってその悩みを解決してくれるわけではなくて、ただ怒られてばっか。そりゃずっとそんなん続いたらいつしか息子も喋りたいこと山ほどあるのに何も話せずずっと一人ぼっちや。最近は母親と父親と妹が家族で俺はただその家族の家に一緒に住んでる人みたいな感じや。俺かてもっと母親とかといっぱい話したい。けど、なんかこれ喋ったら怒られんちゃうかなとかばっか考えて喋らなあかんようなってるから疲れる。家おっても家族の一員ちゃうんかなて考えてばっかで寂しなるから家帰らへんようなってまた距離開いて久しぶりに喋ったらまた怒られて俺は必要なんかなと思うわな。