詩人:智也 | [投票][編集] |
一人で生きている悲しき生命
いつも一人で鎌を振り一人寂しく人を狩る・・・
誰にも見られず戦い・・・・
誰にも姿を見せず戦う・・・・
いつかは一人無に戻るまで・・・
誰の助けも借りぬまま・・・誰も気づかぬ我が姿・・・
親も居ないこの俺に・・・誰かが手をさしのべる・・・
今まで気づかぬこの暖かさ・・・
誰かが俺を待っている・・・
血で汚れたこの俺を・・・・
詩人:智也 | [投票][編集] |
一人でなんて居たくない
一人で居る悲しさを
君と二人で分け合おう
一人で抱える悲しさより
君と二人で抱える悲しさは小さいよ
二人はいつも一緒だったよね
どれだけ距離があろうとも
今でも心は君のもの
誰かが君を奪っても
僕の心が離れない
いつものように笑いたいのに
なぜか涙が出てしまう
思い出だけが笑ってた
一人だけのベットの中で
君には二度と会えないの?