詩人:冷空 | [投票][編集] |
僕を静かに照らす月明り
ぽつんとひとり…
波の音聴きながら
僕は何を思うだろう…
今君は笑ってるかな…
なんて君のことばかり…
でもいつか君の口が
"じゃあね"って動く時がくるんじゃないか…
なんて考えてしまうんだ…
僕を照らす月明り…
なんだかそっと励ましてくれてるみたい…
詩人:冷空 | [投票][編集] |
空見上げあなたを想う…
あなたの笑った顔が浮かんで
"好き"ッて空に向かってつぶやいた…
素直になれなくて…
つい意地を張ってしまう
"好き"ッて言うのがすごい照れくさくて…
でも言葉にするのは大切だよね?
明日こそ言えるかな…?
あなたが1番大好きだよ。ッて…
詩人:冷空 | [投票][編集] |
あなたの大好きな歌聞きながら口ずさむ…
あなたと同じようには歌えないけれど…
あなたが歌ってるの思い出すと…
なんか胸が苦しくて…すごく寂しくて…
逢いたくて…触れたくて…
コノ歌の歌詞と同じように名前呼んでほしくて…
いつも強がりなあたしがなんかすごく弱虫になる瞬間…
泣いてるのがすごくかっこ悪い…
泣いてるのを歌のせいにして自分をごまかす…素直じゃない自分…
でもあなたが好きで好きで仕方ない
これだけゎ嘘じゃないって素直に言える
あなたに出会えたことと今という圉せ…そしてこれからを大事にしたい
ずっとずっと
詩人:冷空 | [投票][編集] |
いつのまにか
眠ってた…
あなたと手つないで。
横にはまだ幸せそうにあなたが眠ってた。
まだ日が昇りはじめたばかりでうす暗い部屋に二人で肩並べてた。
ふと、思う。
これが幸せなんだって。何もなくていい…
二人一緒なら…
詩人:冷空 | [投票][編集] |
今の私は「偽り」だってわかってる…
ほんとの私を知ったあなたはどんな顔するだろう…
嫌われるの怖いから…
偽りの私でもイイ…
あなたに愛されるためなら…
詩人:冷空 | [投票][編集] |
何も信じない…
なんで…私だけ
ココに残ったの?
なんで…置いてくの?
「ずっと一緒」って言ったのに…
突然いなくなるなんて…
嘘つき…
目覚ましてョ…
もう一度笑ってョ…
さっきまで元気に手を振って…
「また、明日。」って言ったのに…
嘘つき…
この世界に「信じられるもの」なんてありますか?
私から何もかも奪ったこの世界に…
…最後に彼が教えてくれました
人は何かを信じなきゃ生きれないって…
これからはじまる…
私の「信じるもの」を探す旅が……
彼の分まで生きるために…
詩人:冷空 | [投票][編集] |
ありがとう。
ほんとにありがとう。
何度言っても足りないくらい…
…いつからだろう
「ありがとう」が「好き」に変わったのは…
だんだんあなたに惹かれてく…
でもこの想い…
伝えられなくて…
あなたの「ごめん…」って言葉が怖いから…
はっきり「好き」って言えなくても
今あなたと過ごせる
この時間
この空間
壊したくない…
でもいつかきっと伝えるから…
「あなたが好きです…」って……
詩人:冷空 | [投票][編集] |
触れたいのに…
届かない…
こんな切ない気持ちになるのはどうしてだろう…
あなたのことを想うだけで切ない…
ずっとずっとそばにいたいのに…
今ゎ叶わない…
でも声聞くだけで少し距離が縮まる気がする…
あなたの声がすごく暖かくて心に響くから
どんなに辛くても離れたくない…
いつかかならず…
顔見て愛してるって伝えたい…