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ゅぅゃんの部屋


[3] 紙とペン
詩人:ゅぅゃん [投票][得票][編集]

単にその物体だけでなく


記すモノと書くモノがあるのならそれは俺の宝物である


ガキの頃の想像力を復元して創造する

つまりは夢中

拡大し続ける宇宙の様に 感覚の奥行きが広まっていく 今も ぼーっとしていても遊んでいても 二度とはこない今の感覚を 俺は夢中になって遊んでる


感情を言葉にして表すのは困難だけど こんなふとした感じを表すのなら 僕は出来る気がする


紙とペン


記録し続ける
記憶し続ける


感覚とゆう宝をいれておく宝箱




ありがとう

2006/07/08 (Sat)

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