いろいろな人が暮らす
いろいろな価値観の世界
この悩み多き現実社会
ここは衆生が
遊び楽しむ処
遊び楽しむということ
それは ただ単に
娯楽や快楽に浸ることではない
苦労を苦労と捉え
楽を楽と捉えて
苦楽ともに併せて
いかなる状況でも
楽観主義で進みゆく
何があっても
決して負けない自分
その連続の日々こそ
いまいる処こそ
私の遊び楽しむ処
衆生が遊び楽しむ処
環状列車
「十界号」の走る処(※1)
(※1)環状列車「十界号」
掲示板発表済 環状列車 9両編成「十界号」参照
2004/10/27 (Wed)