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[331] 寒気に包まれる街で
詩人:evans [投票][編集]

寒気に包まれる 遠い街の下で

いまごろ あたたは

凍えていないかなあ…
疲れていないかなあ…
寂しくしていないかなあ…

あなたの気持ちは
冷たい寒気に乗って

僕の街まで届いたよ

寂しくて縮んでしまいそう
遠いから不安で潰れそう

そんな気持ちを あなたは
そっと伝えてくれたね

僕が冷えて凍えるとき

それはきっと
あなたの優しさなんだね

寂しさや不安を出して
僕に心配をかけないようにと

大空に心のつぶやきを

そっと放っていてくれたんだね♪

でも大丈夫だよ

それは 本当は あなたの
熱き想いだってことを

僕は全部わかっているから

冷たい風が通りすぎたら
やがて春がやって来るよ♪

その日まで僕は冷たくても
ちゃんと受けとるからね

遠い街の下に住む

あなたからの心のメッセージを

2014年12月18日
寒気に満ちた東京の寒空の下にて綴る

2014/12/18 (Thu)

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