| 詩人:Eagle Eyes | [投票][編集] |
君が泣ぃてる声がした
この声ゎどこから聞こぇるの探してぁげたぃ
例ぇば、どんなにベビーな迷路に迷っても信じてれば見つけられるから
誰ょりもそばにぃたぃ泣き崩れるほど君を今すぐに強く抱きしめたぃ
ぁの時の私 君にゎ
小さすぎたんだ
もぅ一度逢ぃたぃ
埋められなかった傷を必ずぁたため待ち続けたぃ
もぉ二度と会えなぃぁの頃にぃた2人にゎただ言ぃたかったょ『ごめんね』
遠く離れてぃたってぃつも君の事を考ぇてぃる僕がぃるょ
君の小さな掌
歩くのに疲れたらぃつだってひっぱってぁげる
何よりも大切で誰ょりも愛ぉしくて今すぐに君に会ぃにゆくょ 今の僕なら小さな君を守れるょ
もぅ一度逢いたぃ
傷つぃた君の心を
強く強く包み込むょもぉ二度と会えなぃ幸せだった2人にゎただ言ぃたぃょ『忘れなぃ』
誰ょりもそばにぃたぃ泣き崩れるほど君を今すぐに強く抱きしめたぃ
ぁの時の私 君にゎ小さすぎたんだ
もぅ一度逢いたぃ
埋められなかった傷を必ずあたため待ち続けたぃもぉ二度と会えなぃ
ぁの頃にぃた2人にゎただ言ぃたぃょ
もぉ一度会ぃたぃ
傷つぃた君の心を
強く強く包み込むょもぉ二度と会えなぃ幸せだった2人にゎただ言いたかったょ『忘れなぃ』
君の笑顔に会ぃたぃ
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ぃつからだったかな
貴方の事を好きになった
ゆっくり進む私に
ずっと歩幅合わせてくれた
寂しがりやなこの私をぃつも笑わせて
笑顔にかえてくれたね
サヨナラゎ二度としたくなぃケド
貴方ゎもぅここへゎ戻らなぃ
涙をぬぐった手を温めてくれる人ゎもぅ側にいなぃ
『私ゎ泣かなぃょ』ぃつも強ぃふりばかりした
悲しぃ涙ゎささくれにしみて痛かった
今だけゎか弱ぃ心
素直な私を貴方に見せぃぃかな?
サヨナラゎ二度としたくなぃケド
ずっと貴方の空を見てるの
涙ってこんなにも
止まらなぃんだね
月が悲しそぅに照らすょ
サヨナラゎ二度と
したくなぃケド
貴方ゎもぅここへゎ戻らなぃ
涙をぬぐった手を温めてくれる人ゎ
もぅ側にいなぃ
サヨナラゎ二度と
したくなぃケド
ずっと貴方の空を見てるの
涙ってこんなにも
止まらなぃんだね
月が悲しそぅに
照らすょ
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“ぁりがとぅ”って単純な言葉だと思ってた
簡単な5つの文字の 組み合わせ
でもね、ぃっぱぃ意味がぁるんだね
でもね、一番大切な言葉なんだね
1年前に気づぃたんだ
だから私ゎ、一生
この言葉を宝物に
するんだ
私に、とって形見だからね
…ぁりがとぅ…
やっと叶った大切な約束
伝えられなかった
大切な言葉
今更だね、でも伝ぇたぃ
『…ぁりがとぅ…』
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ねぇ…結婚って何の
為にぁるの…?
結婚の意味もょく分
かんなぃ
何の為の制度なの?
ヤブ蚊退治…?
〇〇の心の中から
〇〇を追ぃ出す方法
ガキだょね…
紙きれ一枚の契約
に何の効力がぁるんだか…
そんなもんで繋ごぅ
とする程ょけ〜虚しくなる…
愛してると…
本気で〇〇の事
殺したくなるんだ…
そしたら永遠に〇〇が私だけのモノになる気がして…
真面目にヤバぃょ…
誰か私を殺せょ…
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君との思ぃ出…
暖かぃ…
今も暖かぃ…
付き合ってぃても
別れても…
一年がすぎてしまった…
今も前を進めずに
ぁの場所に…
私ゎ居るょ…
でも…前に
進まなきゃ…
君の最後の…
言葉の為に…
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これって…
運命だょね…?
誕生日が…
貴方ゎ…
《〇年〇月〇日》
私の誕生日ゎ…
《〇年〇月〇日》
たったの二日違ぃ…
そして、また…
二日後ゎ…記念日…
幸せだょね…
運命だょね…
だって…
貴方が生まれた日
から、ずっと私ゎ
貴方との世界で
生きてるんだもん…
そして…
同じ星座…
そして…
同じ血液型…
これって運命だょね
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鳴らなぃcall 期待
をしても
同じと 本当は 分か
っているのに
最後に心から愛した
貴方へと この想い
届かぬままで
My don't say,
say good bye
胸に込み上げ
溢れる涙
止めることも
もぅ出来なぃ私
ぃつまでも続く
現実が
儚ぃ夢になるとは
Cause I make a
promise
これからずっと側で
笑って
幸せになる
そぅ誓ったのに
今でも残る
思ぃ出達
これからも
この胸にしまった
ままで
I'll never wanna
be alone
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ただ、君が恋しぃんだ…。
でも、けして…もぅ二度と戻って来なぃ…。
どぅやったら戻って来る…?
辛ぃょ…。
本当に独りになってしまった…。
君の居なぃ世界で、生きて行く自信なんて無ぃ…。
つぃ…3、4日前まで君は一瞬だけ…
私の目の前に居た…言葉を交わしたょね…それだけは確かな事実…。
まるで、瞬きをした一瞬の瞬間の出来事のょぅな感じ…。
やっぱり私には、君しか居なくて…。
けして、どんなに時が経っても…私は、ずーっと君だけを、愛するのかな…。
昨日やっと病院に行って来れたんだょ。ぃぃ知らせが、あったのに、君に一番に聞ぃて欲しかった。でも、もぅ君は…やっぱりここには、居なぃ…。
やっぱり君だけは、確実に前に進んでるんだょね…。
進めてなぃのは、やっぱり私だけ…。
一年前の君の言葉達が、まだ私の頭の中をグルグルと駆け巡ってぃるの…。
ねぇ…私がぃけなぃのは、ょく分かったから…もぅ一度だけ戻って来てょ…。
何で嫌ぃになった訳でも、無ぃのに…
別々の道を歩かなきゃ駄目なの…。
きっと今、君は他の誰かを愛してぃるょね…。
やっぱり君は…もぅ戻って来なぃんだょね…。
いっその事…死んでしまぃたぃょ…。
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ほらね、今日も私は独り…。
頭痛ぃょ…割れそうなくらぃ痛ぃ…。
でも、皆、見て見ぬフリ。
どんなに、喚いても、叫んでも誰も、この声に気づいてはくれなぃ。
今日も、また私は…独りでもがぃて居る…。
そろそろ、楽にさしてょ…。
安ぃ簡単な同情されるほど私は、壊れてはぃなぃょ…。
壊れるなら独りで果てて壊れてぃくょ。ほら…血が出てきたょ…。
その血を見て…また私は冷めた瞳で微笑を浮かべる…。
次は、どこを切ろぅかな…。
私の体の奥底に、問ぃかける。
それでね…もがくだけもがぃた後に…
早く君が居る場所に行きたぃと…。
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まるで今の世の中に全てに絶望してぃるょぅなeyes…。
笑ぅ事を忘れてしまった…。
涙を流す事が出来なくなってぃる…。
きっと…今の私は…抜け殻だ…。
きっとあの日から。君を失ってから…
私は壊れ始めた。
今は…意識が朦朧としてぃるだけ…。
フラフラしながら…人が行き交ぅ中を懸命に歩ぃてぃる…。でも、最近では…
起きてる事さぇ…
辛ぃ…。
生きてる事が、こんなにも辛ぃ事だ何て初めて学んだ…。
人が沢山居る処だと…気が狂ぃそぅだょ…。
自分が誰かすら分からなくなる瞬間…。電車の中では、具合が悪くなり…電車を降りてしまぅ…。
そして…また、叫んで…もがぃて…苦しむ…。
そして…最近では、エレベーターさぇ乗れなくなってしまった…。
押しつぶされそぅだょ…。
何で体を売ってはいけないの…?
売れるモノ売って何が悪ぃ…?
冷めた人間の理論さ…。
それでも君は、けして戻って来なぃ…。君に逢ぃたぃ…。
君に逢ぇるなら…
死んでもぃぃょ…。悪化する難病に向かって言ぅ…。
早く私を食い尽くしてしまぇっ!!!!と…。