詩人:Eagle Eyes | [投票][編集] |
苦しぃょ…。
寂しぃょ…。
怖ぃょ…。
狂って果ててィキそぅだょ…。
後…どのくらぃ生きなきゃ駄目なの…?けして完治する訳ではなぃ病気…。
何で…私なの…?
何で薬で生かされなきゃぃけなぃの…?そんなのィャ…。
家族も居なぃ…。
私はぃつでも独り。薬を飲まなきゃ…
唸り…もがくだけ。そぅ…きっと羽をバタつかせて、もがく小鳥のょぅに…。
苦しくて…苦しくて…ただ毎日もがくだけ…。
音も起てずに…私の体の中は崩れてぃく…。
そして傷つけられるだけ。
時には、自分を傷つける…。
足をナイフで切り…にじみ出る血を見て思ぅモノだ…。
私は、まだ生かされてぃる…。
そして涙と血が混じる…。
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やっぱり今回も救ってくれたのは、君だね…。
久しぶりだね…。
君が、ちゃんと連絡くれた…。
やっぱり君は何一つ変わっては居なかったね…。
ぅぅん…変わってしまったのは寧ろ私かもしれなぃ…。
でも、君は相変わらず優しくて…。
でも、君は最後まであの日の表情を見せなかったね…。
でも、君は黙って私の話を聞ぃてくれた…。
でも、君は素っ気なく返事をしただけ。辛かった…。
ぅぅん、私ょり君の方が辛かったんだろぅな…。
でも、言葉の裏腹に暖かぃ言葉達がぁる事…私は知ってぃたんだ。
言わなくても伝わってくる…。
例え…別々の道を、歩む事になったけど…。
あの日の私は、一年前の私…。
あの日の私が帰って来たんだょ…。
君が最後に…エールを送ってくれた…。まさしく、あれは一年前の私達だった。最後にもぅ一度君に出会ぇて嬉しかったょ…。
もぅ逢ぇなぃって諦めてぃたから…。
そして…また君が、私の前から消ぇた。君が、去ってから気がついた事…
ァドレスの文字で一文字だけぁるか、無ぃかの違ぃだった…。
今までは、赤の糸だと思ってぃたのが…今回も、また一つだけ二人に共通するモノだけがあった…。二人だけしか見ぇなぃ太くて樹海の糸みたぃに白ぃ糸…。
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私の眼には、何も移らなぃ…。
見よぅとしても、目の前は真っ暗…。
心を閉ざして…なかなか人を寄せ付けなぃオーラ。
怖がって誰も寄り付かなぃだろぅ…。
そぅ…これでぃぃ。皆、人間は独りで生まれ独りで死ぬ…。それが決まり…。 皆…言ぅ…。
この世の中で大事なモノとは…
愛、家族、ダチ…。そんなの私には、奇麗事にしか聞こえなぃ。
私にとって大事なモノは…金…。
愛する人だって…
ずっと居るとは限らなぃ。
人を一番信じる事は出来なぃ…。
皆…利用したぃだけして裏切る…それが人間…。
皆…人間は孤独…。私の眼は…冷たぃ目をしてぃると誰もが言ぅ…。
私は冷たぃ眼で…
そっと微笑を浮かべる…。
そして私はそっと闇に、潜むだろぅ…。愚かなモノだ…。