詩人:Eagle Eyes | [投票][編集] |
やっぱり今回も救ってくれたのは、君だね…。
久しぶりだね…。
君が、ちゃんと連絡くれた…。
やっぱり君は何一つ変わっては居なかったね…。
ぅぅん…変わってしまったのは寧ろ私かもしれなぃ…。
でも、君は相変わらず優しくて…。
でも、君は最後まであの日の表情を見せなかったね…。
でも、君は黙って私の話を聞ぃてくれた…。
でも、君は素っ気なく返事をしただけ。辛かった…。
ぅぅん、私ょり君の方が辛かったんだろぅな…。
でも、言葉の裏腹に暖かぃ言葉達がぁる事…私は知ってぃたんだ。
言わなくても伝わってくる…。
例え…別々の道を、歩む事になったけど…。
あの日の私は、一年前の私…。
あの日の私が帰って来たんだょ…。
君が最後に…エールを送ってくれた…。まさしく、あれは一年前の私達だった。最後にもぅ一度君に出会ぇて嬉しかったょ…。
もぅ逢ぇなぃって諦めてぃたから…。
そして…また君が、私の前から消ぇた。君が、去ってから気がついた事…
ァドレスの文字で一文字だけぁるか、無ぃかの違ぃだった…。
今までは、赤の糸だと思ってぃたのが…今回も、また一つだけ二人に共通するモノだけがあった…。二人だけしか見ぇなぃ太くて樹海の糸みたぃに白ぃ糸…。
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