君は目を腫らして僕の亡骸と家路に着いた自宅に帰ってからも僕の手を離そうとはせず涙を流し続けたそして泣き疲れた君は僕の手を握ったまま眠りについた僕は眠りについた君に語りかけた急に旅立ってごめんねまだまだ一緒に行きたい所もあったしやりたい事もあった本当にごめんね。でもいつも近くで君を見守ってるからね。おやすみなさい。
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