彷徨ってる周りは闇に支配され君の姿も見えない凄く孤独孤独の中で君を想い浮かべる君に逢いたい君に触れたい君を感じたい君への想いは膨れ上がる…想いが大きくなれば僕は更に闇に包まれる言葉では言い表せない闇闇は僕を飲み込もうとする僕はいっそこのまま闇に飲み込まれた方が楽な気持ちになるだが僕は闇には負けない必ず君に逢いに君の元に戻る闇を抜け出すにはもう少し時間が掛かりそうだ…だから待っててくれないか?
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