眠い、眠い、あヽ眠い

春の時は眠い 頭の中

がぼうーっとし もお

ダメ・ダメ・ダメ こ

こらへんでちょっと、

一休み お昼寝でもし

ようか goo goo goo


お布団被ってね そし

て目覚めたら 頭がス

ッキリして やっぱり

人って寝なきゃいけな

いなあと思うべし 眠

い、眠い、あヽ眠い


春の時はなぜこんなに

眠いんだろうかなぁ (-.-)zzZ

チューリップ、花言葉は愛の宣言
その美しい花は周囲を明るく、明るく照らします
あなたは清い心でわたしを見つめ、一逗の恋をするでしょう
赤・黄の色に染められたあなたはわたしのとりこになりそう
素直いっぱい気持ちに背を受けて恋情けは果てしなく、愛らしく

きょう一日、ありがとうって 感謝して 安らかに 眠ったら あしたは もっと、いい事があるかも　知れない

地球 宇宙を 支配 し
ている 神が いる限り
は 絶対に 滅びない
ので 安心しなさい あ
なたに 愛する 人が
いたら 祈りを 捧げ
なさい

母の日、それは 感謝する日 生まれてきて
母の日、それは 感謝する日 育ててくれて
母の日、それは 感謝する日 旅出させてくれて どうもありがとうございます

おかげで自分はこんなに 立派になりまして一番の贈り物を送りましょう

サプライズ・イン・マザー

母と一緒に そのまま 泣きました

母と一緒に そのまま 笑いました

母と一緒に そのまま 怒りました

母と一緒に そのまま 喜びました

おかげで一家族であることを感謝して

最高なる贈り物を送りましょう

サプライズ・イン・プレゼント

最初に書いた詩は僕の思い出の詩


素直で単純な詩に喜びを覚えた


どれもこれも短い詩で子供の頃の事だ


大人に従うにつれ段々しなくなってしまった

けれどある詩を読んだら僕もまた作ってみたくなり今こうして短詩を作るようになりました


♪船は大きな海に浮かぶ 広い、広い海に浮かぶ カゴメも飛んでいるよ青い空を 海っていいな♪ っていう詩


只それだけ


これが初めての詩だけに最初に書いた詩は僕の思い出の詩でもあるのだ

ああそうか 彼女と別れて もう８年になるんだっけ ある事情があって別れたくなくても 別れなければいけないなんて 今更悲しみが込み上げてくるか
前はよくメールをくれたが この頃はトンとくれなくなってしまった

どうしてなの‥ 好きな人が出来たか？ 新しい

それでも いい たまにはメールをしてくださいね

ねぇ 彼女
それ
だけでも僕は嬉しく喜びに絶えません

ああそうか 彼女と別れて もう８年になるんだっけ ある事情があって別れたくなくても別れなければいけないなんて 今更悲しみが込み上げてくるか

僕はふと彼女の姿を思い出すのだ

メールアドレスは個人情報の一部やけど時によっては伝えなければいけないものがある。
地震があって何もかも失われつつケータイデンワだけは自分の手の届くところにおいておこうね。

だって友人知人家族に連絡しておかないとダメやから例えデンワが使えなくてもメールがある。

絶対に役に立つ。

きっと返ってくる。

聞きたい人には知らせておこうメールアドレスを。

何があったらもしものことがあったらという事を考えておきましょう。

まるっこいふとっちょネコは毎日ゴロン、ゴロンとしてる

動けるにも動きが悪くいつも、のっさのっさとしてる

ちょっとたべては寝てしまうから余計に肥ってしまいます

そこへやせっぽち子ネコがやってきてイタズラばかりをするんだな
つっついたり上にのっかったりしてもう、やりたい放題

結局ふとっちょネコは寝るにも寝られず動き回るほかは居られない
日一日が楽しいし面白い

私は思わず笑ってしまいますよ‥‥‥ほんとに(*^_^*)

仕事場ではあまり急がし過ぎて彼方の良いところが発揮出来ないけど

一歩外へ出れば彼方の良いところが発揮だされるよ

なぜだろう

それはね 時間だねぇ やっぱり

時間は緩やかなほうがいいなぁ

いつものあなたらしい彼方らしさが好きです�I�ｲ

おい、一発殴らせろ
わからんチンなやつらよ


おい、一発殴らせろ
無関心なやつらよ


お前らが痛ければ
ご老人障害者だって
傷つくんだぜ


優しくも親戚な社会にしてやんなよぉ


おい、お偉いさん方よっ！