詩人:夢中人 | [投票][編集] |
詩人は何を描き記せば良いのでしょうか? 今の僕には分かりません 素直な心… 人を傷つけてしまっても良いのでしょうか? 詩を書くのが恐くなった 人を傷つけてしまうそんな詩は載せるべきでしょうか? でもそれは僕が思った正直な思いを描いた詩なのです
『詩が嫌い…』
そんな言葉を…
答えは底無し沼の奥底に沈んでいそうで 潜れません
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好きな事で人を傷つけてしまうと なんて醜いのだろうか なんて汚らわしいのだろうか なんて哀しいのだろうか なんてちっぽけなんだろうか なんて惨めだろうか なんて情けないんだろうか なんて弱いのだろうか なんて腹立だしいのだろうか なんて不愉快なんだろうか なんて周りを見ないのだろうか なんて孤独なんだろうか なんて辛いのだろうか なんて…
許してください…
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なんで詩など書き始めたのだろうか? 何の為に… なんで詩と言うものが在るのだろうか? 何の為に… ただ思いを乗せて飛ばして行く 終点は何処にあるのだろうか? 心の思いを言葉にし 一体何の意味があるのだろう? 詩人の思想を書き留めるただの自己満の世界なのか? それを読んだ人が感じる心響かせ何かに導くためか? さてそれをしてどうする? 結局自己満の世界であって何時かは散り行く枯葉となるだろう 塵も積もれば山となる ただのゴミ山だろう 古来の哲学者は何真剣に考えてんだか 今日僕も何真剣に考えてんだか
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死ね あんたウザイよ 消えろ あんたウザイよ 散れ あんたウザイよ 逝け あんたウザイよ 寄るな あんたウザイよ 洗脳するな あんたウザイよ 人を傷つけるのが最も嫌いって言ったじゃん なぁ? 何故傷つけた? ましてや表に出してない思いが在るだろう? 最低だな 自分で言ってそうしてる あんたなんて死ねばいい なぁ 頼むから消えてくれよ
と 自分に問い掛けた
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廃墟に照らす漆黒の燈 それを放つ笑顔の死物 果てた心の息の根停めて 人情両手に束ね喰らう 瓦礫に埋もれた米粒程の魂も容赦無く削ぎ喰らう 逃げ場等は何処にも無い 憎しみも哀しみも関係無しに胃に納める 死神さえも怖れぬ心は 常に傷を抱えてる 光や闇など視界外 汚れこそが愛 埋葬された死者達も眠りを覚まし悲鳴を上げる 希望の扉は破壊済み 絶望の扉も地に埋もれ 帰路も無くして 餓に浸る 全ては僕が死んだから 擬した我が彷徨うのみ 明日を見るまで道は無い 灰のジュースでも飲もうかな 弱い心は我を擬する
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今放たなければ後で苦しむ さぁやるんだ 普段は言えない事があるだろう? いっちまいなよ? さぁ早く。それでお前の気が少しでも晴れるなら俺はそれで満足だ 我擬人は
そう呟いた
かもね
僕は呟いた
今からは僕の死心パーティーの始まりです
召し上がれ
僕の真心を… 弱い人間ですから…
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飽きたよあんたの自慢話は 両耳跨いでスルーする 疲れたよあんたの自慢話は 一々僕に話さなくても 今の僕にはあんたの話を聞いてる程余裕はないんでね その内キレるぞ あんたが残した貪欲のロウソクは数えきれない 消してもなお増え続ける汚れた燈が 餓えて僕へと増殖してる 正直あんた醜い 僕と住む世界が違うだろ? 早く気付よ 不潔勘違い粘着星人 傍に来るな価値観が下がるだろ あんたは使い捨てに過ぎない 見渡せば分かるだろ自分の居るべき場所が 付きまとって自分の価値観が上がると血迷ったのか? 見渡せる景色からキエロ
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疲れるよ あんたには ちょっと人が頼りにしたからって自分はいい人って… 馬鹿らしい そんな事で自惚れするような奴だったとはね 器が小さいよ 情けないよ 価値観のマイナスは無視して避けて プラスは乗って受けて それじゃあミジンコの糞と変わんないね 声を掛けたなら最後まで面倒見ろよ あんたは捨てる飼い主と変わんないよ 醜いねあんた 人間の5本の指に入る傑作だね 利益は掴むものそして不利益はそれに付き物 分かれよ 見渡せる景色からキエロ
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なんだろね この屈辱…絶望感… 低レベル過ぎて付き合うのに飽きたよ 価値観ばかりにとらわれ過ぎて必死だな 真似事重ねて何が楽しい? 訳分かんないね存在そのものが 人付き合うのがまた嫌になってきたよ 醜すぎる 過剰にね 僕の考えはそんな奴から見れば頭にくるだろうね 所詮そんな奴だから 我が道を行け 存在ブサイクモンスターよ
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なんて僕は醜いのだろう 『人間研磨剤』『貴方の才能咲かせます』 なんて詩を書いてしまった 自分の経験を元にして 恐い詩を書いてしまった 中身は凄く簡単なことで 誰でも知らぬ内にしてること 経験浅い人間がこんな事を言うのは最高に恥ずかしいけれど これはだれしも諦めない限り 才能咲かせる事のできる 最高のアドバイスだと思う今 人をまでも醜くさせないために 永久保存しておこう なんて事を考えた こんな馬鹿ですみません