詩人:夢中人 | [投票][編集] |
認めるよ 君の才能には いいよ 君の才能は 正直何の取柄も無いと思ってた そんな君を認めていなかった 僕は一つでも才能ある人達だけを見つめ合って 皆独自の才能を皆でお互い吸収し お互いより良く高めていく それが僕のやり方だから 君はただ領域に踏み入れて盗んで僕らを利用していた そんな醜いやつだと思ってた けれど僕は間違っていた 君は心が綺麗だね 凄く綺麗だよ その心をより良く磨くために この領域に必要だ その心で僕らの心も磨いてくれ きっと君は凄くなるよ そして僕らも良くなるよ
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『利用するものされるもの』
これが僕の座右の銘
僕は利用し、そして利用される
そしてお互い強くなる
手にできないものは利用して コツを掴めば何でもできる
手にしてるものは利用されて コツを捕まれ何でもされる
人は自分を高めるために 誰かを見習うのは当然だろう
『利用するものされるもの』
盗んで盗まれ高め合う
それが人間向上学
表現はやや厳しいが よく考えるとそうだろう
なんか哀しく虚しいが
これが才能咲かせるルーツ
『利用するものされるもの』
けれど心を失わぬように…
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詩人に出会えて本当良かったと思う
ただそれだけしか言えないけど
きみの存在
と言う詩を何度も見返して なんか今の自分にダブってた
友人にも励まされ そして癒されて
久しぶりに ごめんなさい って素直に思えたよ
そして
貴方が居てくれてありがとう
ともね。
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どんなに自分を哀しませても
どんなに人を憎んでも
明日目を覚ませば無に返る
少し哀しいことだけど
凄く安心してしまう
苦しむのは…
安らぎがあるから…
あんたいいもの作ったなぁ
神様よ
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貴方は何を期待してるのか 一年前からそうだった 僕は何げに窓を見た 視界に映る君の姿 君は頬を赤く染めて 僕と君は目が合った 話し掛けてくる君を見て 前とは違う平常心の頬の色 そんな君を見て何故か僕は頬を染めた それから一年君と目が合うたびに君の頬は赤く染まってる そして会話をする時は何時もと変わらず平常心 あたかも僕に聞こえるように近くで出現時間を口にする 明らかに急な可笑しな行動過ぎて 君は愛する人が居るだろう? 今度目が合った時 君が逸らすまで見つめてやろう
勘違いだと思うのだが…
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僕は絶対愛する人を深く哀しませたりはしない そう心に決めて 愛す人と思い出を刻む 貴方は一度たりとも哀しみを訴えず 笑顔で幸せそうだったよね 気が付けば貴方は僕の下を去り 最後まで笑顔だった そこでやっと気付いたもの 哀しませないようにしていた事が 貴方には辛く哀しかったんだと 愛しさ という言葉は哀しみを含んで 語ると初めて知ったあの恋 今なら貴方を愛することができるから また僕の傍に居てくれないかな 見かける貴方を思うたび 微笑みの裏には涙か流れる
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君は僕に微笑みをくれる 朝気分が悪いときも 精神的に辛くても 君の姿 顔を見ていると心が和み笑み溢す なんでか僕には分からない けれど不思議と顔が和らげる 僕はいつも笑顔絶やさずハイテンションギャグをぶちかます 雰囲気に似合わないと言われても 僕が出来る事といえば どんな時でも笑顔で居てほしいから お笑いかませば笑顔に出来る 人の笑顔が好きだから そしてそれに不可欠なのがどんな時でも安らぎ与える 君の存在が必要なのです 君が居ないと笑顔になれない 君が居ないと枯れてしまうよ
いつも君の笑顔がみたいから
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貴方の心に霧がかかってませんか? ひどく濃く醜い霧が 今どんなに視界が狭くても 今どんなに不安でも
今は笑顔で乗り越えて行こうや
必ず晴れない霧など無いんだから
君は忘れてしまったかい? 今まで晴らしてきた霧を
だからこの霧だって晴れるんだから前を見て
突き進めばいいじゃないか
必ず晴れない霧など無いんだから
いつか晴らして思い出と
呼べる日が来るだろうからさ